Pri天のアンニュイな日々

岐阜と名古屋が好き。 万年筆が好き。愛用万年筆はセーラーの黒檀です。
高反発マットレスが好き。マニフレックスのマットレスでぐっすり。
スマホはiPhone6Plusを使用中。年金・社会保障制度の元専門コンサルタント。
イリュージョンが好き。都市伝説が好き。
故菅原文太が好きでした。解散したけどGARNET CROWが好き。
今気になるのはチャラン・ポ・ランタンという姉妹ユニット。
毎日病院通い。キャリーバッグが大嫌い。 スケボーうるさい。
自称平成生まれの老眼。 娘は無事に高校生になりました。理数科のリケジョです。
そんな私の日記。

2011年09月

眼瞼下垂。

( ´_ゝ`)




病院行ってきた。




別にいつもノリノリな気分で行っているわけではないけど、




今日は何となくノリ気ではなかった。




7月半ばから物が二重に見える複視に悩まされ、




実は9月に入ってから、左眼の瞼が少し落ちてきている自覚症状はあった。




特に眼が疲れてくる夕方以降に症状が出やすい。




今日はあまりノリ気でもなかったし、症状が進行してますとか言われるのも




何となく嫌だったので、黙っていようと思った。




次回ちゃんと申告しよう。









順番が来た。




先生:「調子はどうですか?」




私:「いえ、特に変わりはないです。」




先生:「複視の症状はどうですか?」




私:「悪化している感じはないです。良くもなっていませんが。現状維持って感じです。」




まだ朝の9:30だ。目の疲れは出ていない。




瞼もそれほど落ちてきていないだろう。自分の感覚ではおそらく1㍉とか2㍉程度。




わざと眠そうな顔をし、右眼の力を抜いて、何となく眠そうな雰囲気を醸し出し、




右眼も少し閉じ気味で左右をそろえてごまかそう。









先生がしばらく顔をじっと見る。




大丈夫。きっとバレない。









先生:「顔は正面向いたまま、眼だけで指を追いかけてください。」




私:「はい。」




いつもの検査だ。




まず正面から指が左に動く。眼球だけで追う。




次に右へ。そして上へ。最後に下へ。




左と下の時に二重に見え、上と右は大丈夫。




前回と同じ結果だ。




これで終了かと思ったら、指が上へ行く。




そして止まる。




先生:「1分くらいここで止めますのでずっと見ててください。」




私:「はい。」









・・・・・。




・・・・・・・・・・。




左眼の瞼がプルプル震えだした。




震えを止めようと顔に力を入れると、右眼がパッチリ開く。




逆に左眼のプルプルがひどくなり、瞼が落ちてきた。









先生:「左眼瞼下垂ですね。」




私:「・・・・・( ´_ゝ`)」




バレた。うーん。なんでだろう??









パソコンに結果を入力しながら先生が、




「お目目のパッチリ感が今日はなかったのでちょっと気になったので試してみました。」




お目目って・・・(笑)




幼稚園児かい!









いやー、でもさすがだね。バレちゃった。




結果的にいうとさ、やっぱりちょっと進行して悪化してるってことなんだって。




今日は聞きたくなかった一言も、「お目目」でなんとなく素直に受け入れちゃった。









医者と患者っていっても結局は人と人。




コミュニケーションをうまく取るって大事だよね。




今日は完敗だよね。




眼が疲れてくると左眼は右眼の2/3くらいしか開かなくなる。




これ以上進まなければいいなぁ。




とりあえず左の眼瞼下垂。経過を観察する事項がまたひとつ増えた。




気合で何とか食い止めよう。









北海道の物産展。

(´∀`*)




松坂屋さんで9/28~10/11まで




恒例の大北海道展。




毎回同じこと書いてますね。




それだけ月日が経ったってことだね。




はぁ。10月には年齢をまたひとつ重ねることになる。




秋なのにあまり食欲がない。




いろいろ出費が多かったから北海道展は今回はパスしよう。




さて、明日は岐阜の病院だし週末は岐阜でのんびりするかな。




それではまた。




ライター。

( ´∀`)つ




今日からライター規制が始まりましたね。




あまり注目されてないですけど・・・。




子どもの火遊びや事故を防ぐため、




チャイルドレジスタンス機能付きのものしか販売できなくなりました。




子どもの力じゃ押せないほどボタンを固くするとか、




安全装置みたいのをつけてそれを解除しないと着かないとか




要するに簡単につけられないような仕組みを導入することですね。









そうすると、かならず老人が使いにくいとか障害者が使いにくいとかいう




意見が出ますが、もうそういう人はタバコをやめなさい。と、私は思うのです。









ライターというと、必ず竜雷太。




竜ライターとかいう人がいましたね。




そして時々、竜雷太と峰竜太がどっちがどっちかよくわからなくなります。









旧ライターを所持していても特に罰則はないとのことで、




あまりしっかりと報道とか宣伝とかされなかったみたいだけど、




子どもの安全のためというのであれば、もっとPRをしっかりやらなきゃ。




地デジ化の時の鹿のようなイメージキャラクターを作って大々的にね。




それこそ、竜雷太にライターの着ぐるみを着せてPRするとかさ。














竜雷太がライターの着ぐるみを来てPR活動をしている様子は





累さんがブログに載せてくれるはず。




楽しみに待ってます。




 

背骨を取り外したい。

( ´_ゝ`)




曇だったり雨だったりするとダルい。




首の痛みに加えて、背中が痛い。




筋肉が痛いのではなく、骨が痛い。




もう背骨をきれいに取り外したいよね。




そしたら痛みもなくなるだろうに。




と、さんまを食べながら思っていました。




おいしいねぇ。焼き魚最高!




旬の脂ののっている魚はあまり食べちゃいけないんだけどね。




肉食べるなだけじゃなくて、魚も基本は食べるなだからね。




動物性のものはできるだけ避けてくださいって一応言われているから、




出汁も昆布。




なんかねーちょっと物足りない感じなんだけど、




よく言えば上品な味、悪く言えば味がない。




まあ、味付けの濃い名古屋岐阜あたりで育った人が




薄味に慣れていくのにはちょっと大変かもね。




私はもう慣れたけど。









実家から離れているときにたまーに実家帰って




おかーさんの作ったご飯食べると、お~やっぱりこの味だね!とか思ってたけど、




最近はその味が濃すぎて、辛い。




おとーさんが作ってくれるとそれなりにいい感じ。




昔、板前を目指したというだけのことはある。









まあ、そんなことはどうでもいい。




背骨外したいね。




クシャってなるかな?




クシャおじさんっていたよね。懐かしい。




 

郵便局に行った。

(´∀`*)




手紙を出すのだ。




そして切手の買いだめ。




切手は意外とよく使うんだよね。




いつも手帳に80円切手を10枚ほどと




お財布にその他の種類の10円やら50円やら120円切手が数枚。




鞄の中には封筒と便箋が常備されている。




旅先から絵葉書をっていうことも今はすっかりなくなり、




もし誰かに送るなら写メで数秒で終わりって感じだろうけどね。




何で私は出先で手紙を書く用事ができるんだろう?




不思議な生活だ。




郵便局に来たついでにATMへ。




お財布出して、カードカード。




あれ? 




ない・・・。




既視感ってやつ??これがデジャヴとかいうやつか??




帰ろっと( ´_ゝ`)




pri_tenからのメッセージ

おかげさまで娘が無事に高校生になりました。先生の反対を押し切って第一志望高に挑戦し、勝ち取った合格💮よく頑張ったと思います。応援ありがとうございました。
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