(´∀`*)
私はバカなのか?
バカなのかぁ~!!
。゜゜(´□`。)°゜。
6月20日(金)18:00更新のブログにあと47時間って
ちゃんと書いてあるじゃないか!
最終日6月22日(日)は17:00までだって知ってたじゃないか!
なぜ17:40に松坂屋に行った。
なぜだ?どーしてだ?
この松坂屋から届くご案内のハガキはさー、
みんな送られてくるわけじゃないみたいなんだよね。
私は購入1本の1年ちょっとっていう初心者だけどさ、
いろいろお世話になって、そしてこんな案内まで送ってもらったのに
時間を間違えるなんて・・・。
私の顔を見た時のあの店員さんの気まずそうな顔・・・。
すみません・・・もう終わりました・・・って表情から伝わってきたよ。
私は何をやっているんだ・・・。
12月は絶対に行こう。
今からスケジュールを空けておこう。
12月はまずペンクリニックの予定が決まるまで
その他の行事はすべて保留。
今度こそは。
寄木万年筆はちょっと予算的に厳しいので今回はパスの予定だったけど
実物だけは見てこようかなーって思ったの。
実物見てほしいなーって思ったら少しずつお金貯めようかなーって思ってたのに。
実物見れなくて残念。まあ自分が悪い。
もしも
もしもだよ。
過去に戻れるならさ、
ペンクリニック終了前まで戻りたいとかけち臭いことは言わない。
きっと私は高校1年生まで戻るだろうな。
あの時文系を選択しなければ・・・
今頃理系に行ってバリバリ研究して、
タイムマシーンとか開発していたかもしれない。
そうしたらペンクリニックに40分遅れて行っても
時間を遡れるじゃないか!
わずか40分のためにそこまで研究しようとする私は何者?
あー。理系に行けばよかったなー。
数学好きで得意だったけど、化学と物理が嫌いでさー。
生物は好きだったけどねー。
「かがく」って打つと価額が一番に出てくる。
まあ仕方ないか。そういう仕事してたんだもんね。
高校2年生の時の担任がさ、
「お前は数学と生物がトップクラスだから
岐阜大学の農学部でも推薦でいけるよ。
バイオテクノロジーとかやったらいいさ!」
って言ってくれて、その気になっていたのにさ、
3年生の時の担任が岐大の農学部に推薦で行きたいって言ったらさ
「は?あなた文系でしょ?
文系のくせに理系の推薦枠を取るんじゃないわよ!」
的なことを言われてさ、
あの頃は私も若かった。
頭プチってきてさー、
「じゃー理系の中の隠れ文系にぜってー文系大学に行かせるなよ!」
みたいに喧嘩になっちゃってさ。
文系が理系を受けるって不可能に近いじゃん。
でも理系が文系受けるって可能なんだよね。
そこからがもー大変でさ、
先生との激しいバトルですよ。
先生:「あなたは英語と国語は普通なんだから受験に数学を使いなさい!」
私:「いやいや、私は文系ですので英国社で行きますよ」
先生:「そんなんじゃどこにも合格できませんよ!」
私:「そもそも英国が普通ってなんだよ。偏差値60あるわ」
私:「英語の担当はあなたでしょ。普通なら成績10をつけるな」
先生:「あっそう。勝手にしなさい」
私:「えぇ勝手にしますよ」
レベルの低い争い・・・。
そして冬が来て受験シーズン。
私:「先生、内申書の提出〆切近いんですけど、できました?」
先生:「できてません」
私:「え?なんで??」
先生:「数学使いなさい」
私:「・・・。(まだ根に持っていたのか・・・)」
私:「たこやき食べたいから大阪の大学に行きたい」
親:「動機が不純。却下」
私:「・・・。」
私:「おいしいお茶が飲みたいの。静岡の大学に行きたい」
親:「おぅ。頑張れよ」
基準がわからん。
そんな高校生活を過ごし、
結局、英国社で挑んだ
私大6校、国立(前期日程)1校全滅。
英国数で挑んだ公立(C日程?)1校と
英数で挑んだ国立(後期日程)1校が合格。
先生の言うことに逆らうものではないと学んだ18の夜。
国立の受験は前泊で現地受験だったけど、
親が言うには前期の時は、
ホテルの料理が美味しくなかったとかサービスが悪かったとか言ってたらしい。
後期の時は、
料理が和食と洋食選べてさ~、和食選んでおいしかったーとか言ってたらしい。
親はこの時、後期は受かったなと思ったらしい。
親ってすごいね。
過去最長の日記だな・・・。
聞かれてもいない過去を話してしまった。
要約すると、
万年筆のためにタイムマシーンってことです。
あー、今の病気のために医学部っていうのもアリかも。
どちらにしても手遅れ。
脳細胞は日々大量死している現実・・・。
あれ?
高校1年にもどっても結局農学部でバイオテクノロジーやるんじゃないの?
もういいや。どうせ手遅れ。
脳細胞の復活の研究をですね・・・・・・。
手遅れです。
私はバカなのか?
バカなのかぁ~!!
。゜゜(´□`。)°゜。
6月20日(金)18:00更新のブログにあと47時間って
ちゃんと書いてあるじゃないか!
最終日6月22日(日)は17:00までだって知ってたじゃないか!
なぜ17:40に松坂屋に行った。
なぜだ?どーしてだ?
この松坂屋から届くご案内のハガキはさー、
みんな送られてくるわけじゃないみたいなんだよね。
私は購入1本の1年ちょっとっていう初心者だけどさ、
いろいろお世話になって、そしてこんな案内まで送ってもらったのに
時間を間違えるなんて・・・。
私の顔を見た時のあの店員さんの気まずそうな顔・・・。
すみません・・・もう終わりました・・・って表情から伝わってきたよ。
私は何をやっているんだ・・・。
12月は絶対に行こう。
今からスケジュールを空けておこう。
12月はまずペンクリニックの予定が決まるまで
その他の行事はすべて保留。
今度こそは。
寄木万年筆はちょっと予算的に厳しいので今回はパスの予定だったけど
実物だけは見てこようかなーって思ったの。
実物見てほしいなーって思ったら少しずつお金貯めようかなーって思ってたのに。
実物見れなくて残念。まあ自分が悪い。
もしも
もしもだよ。
過去に戻れるならさ、
ペンクリニック終了前まで戻りたいとかけち臭いことは言わない。
きっと私は高校1年生まで戻るだろうな。
あの時文系を選択しなければ・・・
今頃理系に行ってバリバリ研究して、
タイムマシーンとか開発していたかもしれない。
そうしたらペンクリニックに40分遅れて行っても
時間を遡れるじゃないか!
わずか40分のためにそこまで研究しようとする私は何者?
あー。理系に行けばよかったなー。
数学好きで得意だったけど、化学と物理が嫌いでさー。
生物は好きだったけどねー。
「かがく」って打つと価額が一番に出てくる。
まあ仕方ないか。そういう仕事してたんだもんね。
高校2年生の時の担任がさ、
「お前は数学と生物がトップクラスだから
岐阜大学の農学部でも推薦でいけるよ。
バイオテクノロジーとかやったらいいさ!」
って言ってくれて、その気になっていたのにさ、
3年生の時の担任が岐大の農学部に推薦で行きたいって言ったらさ
「は?あなた文系でしょ?
文系のくせに理系の推薦枠を取るんじゃないわよ!」
的なことを言われてさ、
あの頃は私も若かった。
頭プチってきてさー、
「じゃー理系の中の隠れ文系にぜってー文系大学に行かせるなよ!」
みたいに喧嘩になっちゃってさ。
文系が理系を受けるって不可能に近いじゃん。
でも理系が文系受けるって可能なんだよね。
そこからがもー大変でさ、
先生との激しいバトルですよ。
先生:「あなたは英語と国語は普通なんだから受験に数学を使いなさい!」
私:「いやいや、私は文系ですので英国社で行きますよ」
先生:「そんなんじゃどこにも合格できませんよ!」
私:「そもそも英国が普通ってなんだよ。偏差値60あるわ」
私:「英語の担当はあなたでしょ。普通なら成績10をつけるな」
先生:「あっそう。勝手にしなさい」
私:「えぇ勝手にしますよ」
レベルの低い争い・・・。
そして冬が来て受験シーズン。
私:「先生、内申書の提出〆切近いんですけど、できました?」
先生:「できてません」
私:「え?なんで??」
先生:「数学使いなさい」
私:「・・・。(まだ根に持っていたのか・・・)」
私:「たこやき食べたいから大阪の大学に行きたい」
親:「動機が不純。却下」
私:「・・・。」
私:「おいしいお茶が飲みたいの。静岡の大学に行きたい」
親:「おぅ。頑張れよ」
基準がわからん。
そんな高校生活を過ごし、
結局、英国社で挑んだ
私大6校、国立(前期日程)1校全滅。
英国数で挑んだ公立(C日程?)1校と
英数で挑んだ国立(後期日程)1校が合格。
先生の言うことに逆らうものではないと学んだ18の夜。
国立の受験は前泊で現地受験だったけど、
親が言うには前期の時は、
ホテルの料理が美味しくなかったとかサービスが悪かったとか言ってたらしい。
後期の時は、
料理が和食と洋食選べてさ~、和食選んでおいしかったーとか言ってたらしい。
親はこの時、後期は受かったなと思ったらしい。
親ってすごいね。
過去最長の日記だな・・・。
聞かれてもいない過去を話してしまった。
要約すると、
万年筆のためにタイムマシーンってことです。
あー、今の病気のために医学部っていうのもアリかも。
どちらにしても手遅れ。
脳細胞は日々大量死している現実・・・。
あれ?
高校1年にもどっても結局農学部でバイオテクノロジーやるんじゃないの?
もういいや。どうせ手遅れ。
脳細胞の復活の研究をですね・・・・・・。
手遅れです。