Pri天のアンニュイな日々

岐阜と名古屋が好き。 万年筆が好き。愛用万年筆はセーラーの黒檀です。
高反発マットレスが好き。マニフレックスのマットレスでぐっすり。
スマホはiPhone6Plusを使用中。年金・社会保障制度の元専門コンサルタント。
イリュージョンが好き。都市伝説が好き。
故菅原文太が好きでした。解散したけどGARNET CROWが好き。
今気になるのはチャラン・ポ・ランタンという姉妹ユニット。
毎日病院通い。キャリーバッグが大嫌い。 スケボーうるさい。
自称平成生まれの老眼。 娘は無事に高校生になりました。理数科のリケジョです。
そんな私の日記。

2013年04月

ブログタイトル変更しました。

(≧∇≦)


ブログのタイトル変更しました。


あえて変更した理由は何となく


わかる人もいるでしょう。


私は決して強い人間ではないから、


泣きたくなることやくじけそうになることも


たくさんあります。


でも、自分の人生だ。


現実に目を背けるよりも、


しっかりと受け入れて、


笑って生きて行こうと思います。


私の身体の中にいる病気と一緒に


笑いながら付き合って行こうと思います。


初夏。

(≧∇≦)


銚子漁港で鰹が初水揚げされたそうです。


山口素堂の俳句


目には青葉 山郭公 初松魚


が、頭に浮かびますね。


暦の上では、5月5日が立夏なので、


初夏はもうすぐですね。


最近は暑かったり寒かったりで


なかなか春を感じる余裕がありませんでしたが、


黄砂も花粉症も落ち着く今の時期は


本当に良い季節ですね。


大型連休の予定は特にありませんが、


初夏を感じる過ごし方をしたいと


思っております。


智頭杉

( ̄▽ ̄)


Wikipediaになかった…。


(≧∇≦)


Wikipediaより引用。


トチノキ

セイヨウトチノキの花序
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : ムクロジ目 Sapindales
科 : トチノキ科 Hippocastanaceae
属 : トチノキ属 Aesculus
種 : トチノキ A. turbinata
学名
Aesculus turbinata
和名
トチノキ(栃の木)

トチノキの表皮

トチノキの幼木。特徴的な長い葉柄と5枚の小葉。

種子は「栃の実」(とちのみ)と呼ばれる。
トチノキ(栃、橡、栃の木、学名:Aesculus turbinata)とは、トチノキ科(APG植物分類体系ではムクロジ科とする)トチノキ属の落葉広葉樹。

近縁種でヨーロッパ産のセイヨウトチノキ (Aesculus hippocastanum) が、フランス語名「マロニエ:marronnier」としてよく知られている。

特徴

落葉性の高木で、温帯の落葉広葉樹林の重要な構成種の一つ。水気を好み、適度に湿気のある肥沃な土壌で育つ。谷間では、より低い標高から出現することもある。サワグルミなどとともに姿を見せることが多い。

木はとても大きくなり高さ25m、太さも1mを越えるものが少なくない。葉も非常に大きく、この区域では最大級の葉である。葉柄は長く、その先に倒卵形の小葉5~7枚を掌状につけ(掌状複葉)、全体の長さは50cmにもなる。葉は枝先に集まって着く。

5月から6月にその葉の間から穂状の花序が顔を出す。穂は高く立ち上がり、個々の花と花びらはさほど大きくないが、雄しべが伸び、全体としてはにぎやかで目立つ姿である。花は白~薄い紅色。

ツバキのものを大きくしたような丸い果実が熟すと厚い果皮が割れて少数の種子を落とす。種子は大きさ、艶、形ともに、クリのてっぺんのとんがりをなくして丸くしたようなものを想像すれば、ほぼ間違いない。ただし、色はより黒っぽい。


黒檀

(≧∇≦)


Wikipediaより引用。


コクタン
(クロンキスト体系)

コクタンの林
保全状況評価[1]
DATA DEFICIENT(IUCN Red List)
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : ビワモドキ亜綱 Dilleniidae
目 : カキノキ目 Ebenales
科 : カキノキ科 Ebenaceae
属 : カキノキ属 Diospyros
種 : コクタン D. ebenum
学名
Diospiros ebenum
Koenig ex Retz.
和名
コクタン
英名
Indian Ebony
Ceylon Ebony
Gaboon Ebony
Makassar Ebony
コクタン(黒檀、学名:Diospyros ebenum)とは、カキノキ科カキノキ属の熱帯性常緑高木である。別名エボニー、黒木。

原産地はインド南部からスリランカで、ほかの熱帯地方にも植樹されているが、あまり生育はよくない。

唐木のひとつで、代表的な銘木である。

形態

樹高25m、幹の直径1m以上になるが、生育がきわめて遅い。幹は平滑で黒褐色である。葉は長さ6-15cmの長円形、平滑でやや薄いが革質で光沢がある。花は雌雄同株で、雄花は数個から十数個まとまり、雌花は単生する。果実は直径2cmくらいで、カキの実を小さくしたような感じであり、食用になる。


pri_tenからのメッセージ

おかげさまで娘が無事に高校生になりました。先生の反対を押し切って第一志望高に挑戦し、勝ち取った合格💮よく頑張ったと思います。応援ありがとうございました。
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