2013年06月
(。-_-。)
明日がクレジットカードの引き落とし日だ。
入院費を~支払わなければ~。
貯蓄用の銀行でお金をおろし、
ネットでポチッと株を売って
証券会社行ってお金を引き出して、
引き落とし口座に入れたけど少し足りなくて、
iPhone5でまたポチッと株を売って
証券会社に戻ってお金を引き出して
また引き落とし口座に入金して~。
何とか1,000,000円ほどかき集めました。
ふぅー。疲れた。
来月10日にまた冷蔵庫と扇風機と光熱費で
160,000円くらい引き落としだから
また準備しないとー。
あー貧乏まっしぐら。
明日がクレジットカードの引き落とし日だ。
入院費を~支払わなければ~。
貯蓄用の銀行でお金をおろし、
ネットでポチッと株を売って
証券会社行ってお金を引き出して、
引き落とし口座に入れたけど少し足りなくて、
iPhone5でまたポチッと株を売って
証券会社に戻ってお金を引き出して
また引き落とし口座に入金して~。
何とか1,000,000円ほどかき集めました。
ふぅー。疲れた。
来月10日にまた冷蔵庫と扇風機と光熱費で
160,000円くらい引き落としだから
また準備しないとー。
あー貧乏まっしぐら。
(^∇^)
2020年のオリンピック招致活動ですが、
東京が高い評価を得たようで
少し有利になったようです。
本来なら猪瀬知事の失言に加え、
No.2都市の大阪の橋下市長の
慰安婦問題の発言、さらに
柔道の不祥事が重なり、
東京は絶望視していたのですが、
トルコのデモやスペインの財政状況など
他の候補都市が自滅していった感じです。
次回のワールドカップの開催国の
ブラジルでもデモが起こっており、
国際的なイベントはもはや
開催国の発展に寄与するものではなく、
多額の費用がかかることと
国内の格差等の問題との兼ね合いが
あるようです。
こういった背景を見ると、
決して日本も他人事ではないように
思います。
先日、ニートの割合が増えていることや
若者の自殺者数などが白書で
発表されましたが、すでに日本でも
格差が固定化しつつあり、
このままの状況が続けば
今年の9月にオリンピック開催国に
決まったとしても、実際に開催されるのは
7年後の2020年なので、
まさに今のブラジルのように
開催直前でデモなんてことも
起こりうるのかも知れませんね。
BRICsと言われる経済発展が著しい
ブラジル、ロシア、インド、中国の一つの
ブラジルでデモが起こっているということは
おそらく中国にとっては脅威だろうと
思います。
中国は今のところ独裁で国民の不満を
押さえ込んでいますが、
経済発展していれば国民は満足するだろう
という甘い考えではダメだということですね。
経済発展が進めば格差が大きくなる。
格差が大きくなれば国民の不満は
爆発する。
今のブラジルがまさにその状況で
発展さえすれば豊かになっていくという
甘い見通しではダメということですね。
都議選では自民党が圧勝し、
参議院選挙も自民党が圧勝するでしょう。
衆参のねじれが解消されれば
長期政権と言われる安倍政権ですが、
アベノミクスの3本の矢である
成長戦略の内容が乏しいということで
市場の評価は低く、株価が下がっています。
成長戦略の具体的な中身は
秋の国会で練ることになるでしょうが
しっかりとした成長成長を打ち出すことが
できなければ、今年の終わりから
来年初めにかけて、一気に安倍政権の
支持率が下がっていく可能性もありますね。
まぁ先のことはわかりませんが、
日本の国民の不満はだんだんと
大きくなるばかりです。
この不満がいつ爆発するか、その前に
不満が解消されるような明るい兆しが
見えてくるようになるのか。
その辺りをしっかりと見ていかないと
いけないですね。
政治と宗教の話はあまり書かないように
していますが、昨日発表された
民主党のマニュフェストにはがっかり。
参院選の惨敗は確実でしょう。
民主党や維新が散々な結果に終わり
野党の核となる党がなくなってくれば
その時は相対的に再び小沢さんの力が
強くなってくるかも知れませんね。
小沢さんが再び第一線に出てくるようでは
いつまでたっても政治不信は
拭えないかもしれません。
まぁこれ以上は書くのをやめておきます。
選挙には行ってほしい。
政治に関心をもってほしい。
ただそれだけです。
2020年のオリンピック招致活動ですが、
東京が高い評価を得たようで
少し有利になったようです。
本来なら猪瀬知事の失言に加え、
No.2都市の大阪の橋下市長の
慰安婦問題の発言、さらに
柔道の不祥事が重なり、
東京は絶望視していたのですが、
トルコのデモやスペインの財政状況など
他の候補都市が自滅していった感じです。
次回のワールドカップの開催国の
ブラジルでもデモが起こっており、
国際的なイベントはもはや
開催国の発展に寄与するものではなく、
多額の費用がかかることと
国内の格差等の問題との兼ね合いが
あるようです。
こういった背景を見ると、
決して日本も他人事ではないように
思います。
先日、ニートの割合が増えていることや
若者の自殺者数などが白書で
発表されましたが、すでに日本でも
格差が固定化しつつあり、
このままの状況が続けば
今年の9月にオリンピック開催国に
決まったとしても、実際に開催されるのは
7年後の2020年なので、
まさに今のブラジルのように
開催直前でデモなんてことも
起こりうるのかも知れませんね。
BRICsと言われる経済発展が著しい
ブラジル、ロシア、インド、中国の一つの
ブラジルでデモが起こっているということは
おそらく中国にとっては脅威だろうと
思います。
中国は今のところ独裁で国民の不満を
押さえ込んでいますが、
経済発展していれば国民は満足するだろう
という甘い考えではダメだということですね。
経済発展が進めば格差が大きくなる。
格差が大きくなれば国民の不満は
爆発する。
今のブラジルがまさにその状況で
発展さえすれば豊かになっていくという
甘い見通しではダメということですね。
都議選では自民党が圧勝し、
参議院選挙も自民党が圧勝するでしょう。
衆参のねじれが解消されれば
長期政権と言われる安倍政権ですが、
アベノミクスの3本の矢である
成長戦略の内容が乏しいということで
市場の評価は低く、株価が下がっています。
成長戦略の具体的な中身は
秋の国会で練ることになるでしょうが
しっかりとした成長成長を打ち出すことが
できなければ、今年の終わりから
来年初めにかけて、一気に安倍政権の
支持率が下がっていく可能性もありますね。
まぁ先のことはわかりませんが、
日本の国民の不満はだんだんと
大きくなるばかりです。
この不満がいつ爆発するか、その前に
不満が解消されるような明るい兆しが
見えてくるようになるのか。
その辺りをしっかりと見ていかないと
いけないですね。
政治と宗教の話はあまり書かないように
していますが、昨日発表された
民主党のマニュフェストにはがっかり。
参院選の惨敗は確実でしょう。
民主党や維新が散々な結果に終わり
野党の核となる党がなくなってくれば
その時は相対的に再び小沢さんの力が
強くなってくるかも知れませんね。
小沢さんが再び第一線に出てくるようでは
いつまでたっても政治不信は
拭えないかもしれません。
まぁこれ以上は書くのをやめておきます。
選挙には行ってほしい。
政治に関心をもってほしい。
ただそれだけです。
(^∇^)
23日の夜にBSで映画『不撓不屈』が
やっていたので録画して
今日の朝5時から見ていました。
アプリのムービーウォーカーから
あらすじを抜粋。
会計事務所を営む税理士・飯塚毅(滝田栄)のもとに突如として税務調査が入った。飯塚は国税局に対し別件で税務訴訟を起こしていたが、今回の税務調査はそれに対する嫌がらせの意味が含まれていたのだ。国税局はそのうえ飯塚に脱税指導の嫌疑をかけてくる。国税局の狙いは飯塚の税理士資格の剥奪にあるようだった。誰もが飯塚に訴訟を撤回するよう忠告する。そんな中、飯塚は関東信越国税局の竹内(三田村邦彦)と面会する。竹内には三年前、飯塚に所得税の更正処分を撤回すべし、と詰め寄られ、満座の中で恥をかかされた記憶が残っていた。ここぞとばかりに権力を振りかざす竹内。税理士法違反の容疑で飯塚の自宅にも強制捜査が入った。飯塚は社会的に抹殺されたも同然だった。そんな中、飯塚に思わぬ援軍が現れた。岡本忠五郎代議士(田山涼成)である。岡本が、税務署が一税理士の顧客の切り崩しを図っているという話を聞き、これは弾圧だと息巻き始めたのだ。岡本の活躍により飯塚家には再び平和が戻ったはずだった...が。事態はそれでは収まらなかった。国税局による飯塚会計士事務所への第二次調査が開始されたのだ飯塚と国税庁・国税局の対決はいよいよ本格化して行く......。
私は以前、高杉良の本をよく読んでいた。
これも本では読んだことがあった。
国税庁に一人で立ち向かった税理士という
良い作品に思えますが、この作品の
主人公である飯塚税理士も
この事件後、いろいろあったようで
人格が本当に優れた人かというと
疑問が残るところです。
CMとかで見たこともあるかもしれませんが
TKC全国会というものを設立した人です。
TKCとは栃木計算センターね。
後々いろいろあった人なので
本当に英雄みたいな取り扱いをされているのは
何か変な感じがしました。
23日の夜にBSで映画『不撓不屈』が
やっていたので録画して
今日の朝5時から見ていました。
アプリのムービーウォーカーから
あらすじを抜粋。
会計事務所を営む税理士・飯塚毅(滝田栄)のもとに突如として税務調査が入った。飯塚は国税局に対し別件で税務訴訟を起こしていたが、今回の税務調査はそれに対する嫌がらせの意味が含まれていたのだ。国税局はそのうえ飯塚に脱税指導の嫌疑をかけてくる。国税局の狙いは飯塚の税理士資格の剥奪にあるようだった。誰もが飯塚に訴訟を撤回するよう忠告する。そんな中、飯塚は関東信越国税局の竹内(三田村邦彦)と面会する。竹内には三年前、飯塚に所得税の更正処分を撤回すべし、と詰め寄られ、満座の中で恥をかかされた記憶が残っていた。ここぞとばかりに権力を振りかざす竹内。税理士法違反の容疑で飯塚の自宅にも強制捜査が入った。飯塚は社会的に抹殺されたも同然だった。そんな中、飯塚に思わぬ援軍が現れた。岡本忠五郎代議士(田山涼成)である。岡本が、税務署が一税理士の顧客の切り崩しを図っているという話を聞き、これは弾圧だと息巻き始めたのだ。岡本の活躍により飯塚家には再び平和が戻ったはずだった...が。事態はそれでは収まらなかった。国税局による飯塚会計士事務所への第二次調査が開始されたのだ飯塚と国税庁・国税局の対決はいよいよ本格化して行く......。
私は以前、高杉良の本をよく読んでいた。
これも本では読んだことがあった。
国税庁に一人で立ち向かった税理士という
良い作品に思えますが、この作品の
主人公である飯塚税理士も
この事件後、いろいろあったようで
人格が本当に優れた人かというと
疑問が残るところです。
CMとかで見たこともあるかもしれませんが
TKC全国会というものを設立した人です。
TKCとは栃木計算センターね。
後々いろいろあった人なので
本当に英雄みたいな取り扱いをされているのは
何か変な感じがしました。
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