(´・ᴗ・` )
秋も深まってきましたね。
まだ時折25℃を超える夏日になる日も
ありますが、湿度も低くカラッとしてるので
夏のようにグタ〜っとするようなことは
すっかりなくなりました。
また大きな台風が発生したようで
進路予報はまだ未確定ですが
台風被害も多かった年でしたね。
先日、定期的に行なっている血液検査で
久しぶりに腫瘍マーカーの項目も
検査してもらったのですが、
相変わらずCA19-9の数値が高いのね。
10年くらい前からずっと高い。
CA19-9は主に消化器系のものなのですが
基準値が37U/mL以下なのですが、
私の場合、だいたい50〜80の値が
何度検査をしても出ます。
37〜50の間くらいなら軽度高値ですので
病気の場合もあるし体調が悪いときに
このくらいの数値が出る人もいるし
体質的に元々少し高めの人もいるのですが、
やっぱり50〜80というのはお医者さんとしては
気になって仕方ないレベルなので
もしかしたらあれやこれやと追加で
いろいろ検査をされるかもしれないですね。
まあ100を超えてたらほぼ癌ですけどねー。
おっと前置きが長くなりました。
10月の京野菜シリーズは
『丹波まつたけ』でございます。
説明によると
『【丹波まつたけ】
国内最高級ともいわれる丹波のまつたけ。
香りの良さと弾力に富んだ歯ごたえで、多くの食通に愛される京野菜です。
なんといっても最大の特徴はその芳醇な香り。収穫後の周囲を広く深い香りで包み込む、秋の宝。
栽培技術の発達した今日でも人工栽培の方法は発見されておらず、未だに神秘的かつ高級食材として広くしられるまつたけ。
ペン先にはその姿を施し、スペシャルな一本としての存在感に一役買っています。
芳醇な香りが漂ってくるかのような、深い茶の魅力的な色合いを表現しています。』
国内最高級ともいわれる丹波のまつたけ。
香りの良さと弾力に富んだ歯ごたえで、多くの食通に愛される京野菜です。
なんといっても最大の特徴はその芳醇な香り。収穫後の周囲を広く深い香りで包み込む、秋の宝。
栽培技術の発達した今日でも人工栽培の方法は発見されておらず、未だに神秘的かつ高級食材として広くしられるまつたけ。
ペン先にはその姿を施し、スペシャルな一本としての存在感に一役買っています。
芳醇な香りが漂ってくるかのような、深い茶の魅力的な色合いを表現しています。』
ということらしいです。
まつたけは3年くらい前に食べたのが最後かな。
私としては ありがたがるほどの食べ物では
ないと思っているし、味にしても椎茸とか
舞茸とか普段食べるきのこの方が美味しい。
香りは確かに良いけど、値段に見合うだけの
価値を私は感じません。
つい最近、味も香りもまつたけより強い
バカマツタケというものの完全人工栽培に
成功した企業のニュースがありましたね。
今年は豊漁でしたが、
秋になると秋刀魚が高くて買えないとか
今年の値段はどうなるかとか
そういう話題が中心となる時代ですから
まつたけなんてほとんどの人がまったく
興味も関心もないのが現状でしょうね。
まつたけをイメージした色使いです。
良い具合に仕上がっていると思います。
専用のインクは
私は京野菜シリーズは買いませんけどね。
ᙚᵐⁱᒻᵉ¨̮♡