(⌒▽⌒)




満開ですね。桜。




綺麗だよね。









さて、桜といって連想するもの。




遠山の金さん。なんでやねん…。




「あの日あの夜あの場所で




見事に咲いたお目付け桜 夜桜を




まさか汝等見忘れたとは言わせねぇぞ!」




かっこいいよね。




名奉行と言われていますが、




「天知る 地知る 俺が知るんだよぉぉ〜!」




なんて裁かれたらたまったものじゃありません。




悪党たちはことごとく金さんに悪事を




見抜かれ、裁かれ、ほとんど打首獄門となりますが、




私なら金さんに勝てそうな気がする。




★妄想シリーズ 〜遠山の金さん 私が悪党だったら編〜★




悪党のボスである私とその一味が悪事を働く。




金さん登場。




金さん:「お前らの悪事この金さんがしっかりと見届けたぜ」




悪党の私:「むむむ…。お前ら殺っておしまい!」




ー乱闘ー




金さん:「静かにしろぅ静かによぅ!




汝等のような悪党に、拝ませるのも




もったいねぇが、この世の名残だ。




とっくりと拝みやがれ!」




ー金さん右肩を出すー




金さん:「おぅ、この金さんの桜吹雪、




見事散らせるものなら」




ーパチっと右肩を叩く金さんー




金さん:「散らしてみな」




悪党の私:「桜吹雪ってもう散ってるじゃん!」




金さん:「ぐぬぬ。」




私:「これにて〜 一件〜落着〜♪」